北國銀行武蔵ヶ辻支店3階のギャラリー

さてとこれから 村住知也展

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2011年1月22日(土)~2月27日(日) 金沢アートグミギャラリー
10 : 00 ~ 18 : 00 入場料無料 水曜日休廊

トークショー
2011年1月22日(土) 18:00~
『 村住知也×障がい者アート×民藝 』
参加無料

オープニングレセプション
2011年1月22日(土) 18:30~
参加無料


の展覧会では、金沢在住の現代美術作家・村住知也の近年の作品を概観すると同時に、村住の作品に大きな影響を与えたアウトサイダー達の作品を展示し、「価値観の周縁にある創造性」に目を向けます。村住知也はこれまで絵画、立体、インスタレーション、映像など様々なジャンルを自由に横断して自らの表現を追求し、「知覚できない、捉えようのない何か」を描き出そうとして来ました。本展覧会では、彼が講師をつとめる福祉施設の美術教室の生徒の作品や、村住が選んだ無名の作家の手による民藝品が、村住自身の作品と混在し、鑑賞者の常識や価値観を揺さぶります。金沢アートグミに出現する奇妙な作品群は、現時点での村住知也の世界観を可視化すると同時に、美しさや完璧さという固定観念から解放された創造性が、いかに豊かな表現を生み出す力を持っているかを示唆してくれるでしょう。




日、多くの分野で人の心に大きな変化が起こりつつあるのを感じます。誰からも確実だと信じられてきたものが、疑わしいものに、一方、軽視され必要の無いものだと思われていた価値が、貴重なものに思われ始めています。これまでの常識が、日常生活に、そして心にぴったりと合わなくなってきたかのようです。この度、私は常識への信仰と日常生活、この関係を見直す機会を作りたいという思いから本展覧会を企画します。

展示のテーマは、主要な価値観の周縁にある美しさや完璧さに支えられない創造性へ目を向けたものとなります。私のこれまでの作品と、無名の作家が作り出した素朴な民芸品、そしてアールブリュット(*1)作品をあわせて展示し、日常生活と直結するような芸術、日常生活の情調と真摯に向き合い表現するような芸術を紹介したいと思います。

村住知也

(*1)画家のジャン・デュビュッフェが命名。直訳すると「生(き)の芸術」という意味のフランス語。芸術文化に影響を受けていない人々によって作り出された作品、または文化的な伝統や社会的規範などにとらわれずに作られた作品。

 

 


示のイメージ(または作品テーマ):
僕が子供だった時に森の中で出会った「あの感覚」を、今でも憶えている。
お気に入りのケモノ道へ向かう途中、それはジっと見1B$B!!$5$F!”$U$H;W$$N)$C
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ルスルと侵入してくるような感じだった。そして僕の中心に突き刺さり、小さな痛みとともにとけ込んでいくgXmLxopFk66M
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の時間が過ぎ去ったのか、気がつくと大きな鳥が木の上で鳴いている6Ly93d3cuYmx1ZXRvb3RoLmNvbS8NCmh0家にたどり着くまでの風景はそれまでとは違い、まるで目の前の幕が開けたみたいに映っていた。


住知也
1975年生まれ 北海道出身 現在金沢市在住。1998年金沢美術工芸大学(油画)を卒業。
2005年 油絵にシールを貼ったコラージュ作品のシリーズで注目を浴びる。
国内外での発表は多数。なかでも海外アートフェアでの評価は高い。
レジデンスプログラムに参加する2003年頃より活動を多方面に向け始め、
舞台美術やアートコーディネート、他に美術指導員として県内7カ所の福祉施設にも通う。

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