金沢アートグミへの入り方 目的に賛同する方なら国内外問わず参加できます。 正会員 2万円 メール会報 ミーティングでの議決権 有料イベントでの優待(2千円以上500円引き) 賛助会員 一口1千...
クリックすると各展覧会・イベント記録写真がご覧頂けます。 GALLERY 金沢アートグミでの展覧会・イベント等の企画運営 木村了子 Ma Petite Aventure -王子さまを...
クリックすると各展覧会・イベント記録写真がご覧頂けます。 展覧会 さわひらき dwelling 4月14日~7月22日 Porcelain fever 7月28日...
クリックすると各展覧会・イベント記録写真がご覧頂けます。 展覧会 高橋治希個展 in the vine 4月16日~7月10日 今度生まれてくる時も、また 7月23日~8月14日...
クリックすると各展覧会・イベント記録写真がご覧頂けます。 展覧会 京焼×九谷焼 4月5日~4月11日 村山留里子個展 作品と場 4月17日~7月19日 オデカケオテラ、 オサンポ...
「金沢アートグミ」は金沢の文化芸術を育むNPO法人です。 北國銀行武蔵ヶ辻支店3階を拠点としアートを切り口に人、情報、まちを繋ぐ活動を行い アートの楽しさや喜びを提案します。 北陸のアート情報を...
村野藤吾×山本基展 4月13日~7月12日 梅佳代写真展 7月20日~8月16日 こわれてもこわれないもの 8月1日、8月2日 松元伸乃介イラスト展 8月21日~9月23日 ...
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金沢市在住のファッションアドバイザー フランソワーズ・モレシャン氏は30年にわたり日本の伝統的な食器を中心に、自身のライフスタイルに合せた様々な品をコレクションされてきました。陶器やガラス、絵画やテキスタイルなど、ジャンルは多岐にわたりますが、どの品も彼女の一貫した美意識が感じられます。今回、金沢アートグミではそのコレクションの一部を展示し、さらに購入も可能な“ライフスタイルマーケット”を開催いたします。 なぜ、ライフスタイルマーケットなの? 家にいることが多くなったこの頃。自分のライフスタイルを考える時間も増えました! ふだんの生活におしゃれなライフスタイルを取り入れるチャンスです。だって、人生の90%が、私たちの「ふだんの生活」なのですから。食べるとき、お茶やアルコールを飲むとき、美しいグラスや食器たちに囲まれて毎日を心地よい暮らしにしませんか。 みなさんとおしゃれな暮らしを味わうためにアートグミで展示と販売イベントを催します。2021年1月7日から開催です。 2021年1月9日(土曜)14時には「コロナの時代(後?)のライフスタイル」と題してトークの会を開催します。 みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。 フランソワーズ・モレシャン 会期:2021年1月7日(火)- 1月31日(日)10:00-18:00 水曜休 入場無料 協力:箔座株式会社 後援:読売新聞北陸支社、北陸中日新聞 《会期中イベント》 トークイベント【コロナの時代(後?)のライフスタイル】 登壇者:フランソワーズ・モレシャン 日時 1月9日(土) 14:00~15:00(開場13:30) 会場 金沢アートグミ(金沢市青草町88 北國銀行武蔵ヶ辻支店3階) 料金 1,000円(当日支払い) 定員 20名(満席御礼!) お申込み先 TEL 076-225-7780 ( 10~18時 水曜休)
フランソワーズ・モレシャン Françoise Moréchand パリ生まれ。ソルボンヌ大学・東洋語学校日本語学科を経て来日。1964年パリに戻りレブロン、ディオール社勤務。74年シャネル美容部長として、再来日。著書『失敗しないおしゃれ』が100万部を越える大ベストセラーとなる。その後、ファッションアドバイザーとして活躍。一方で『国境無き医師団』、『世界の医療団』日本支部の創立に協力するなど社会貢献活動も続けており、その多彩な活動は《ファッション、ダンス、音楽、映画、文学などメディアを通じてのあらゆる文化の基本はライフスタイルと偏見のないグローバルな精神を養うためにある》というポリシーと広い意味での《国境無き》精神に支えられている。フランス政府から長年の日仏友好などの功績に対して、国家功労勲章、レジオンドヌール勲章を、2020年には日本政府より旭日小綬章を叙勲。
北國銀行×金沢美術工芸大学連携事業 第11回コーポレートアート展 「私はもっと視野を広げたい」山本周 2021年2月13日(土)〜3月14日(日) 10:00-18:00 水曜定休 入場無料 主催 北國銀行 金沢美術工芸大学 協力 認定NPO法人金沢アートグミ 以前からアートグミのことは知っていて、村野藤吾氏が設計した銀行の3階にあるギャラリーとして頭の中にはあったのだが、展覧会を担当することになって色々と調べているうちに、この建物を巡る近江町市場を中心とした北國銀行やアートグミの取り組みが、この地域ならではの都市に対するひとつの考え方を示しているように見えはじめた。普段建築を設計していても似たような瞬間があって、その場所や人を知りプロジェクトの解像度が高まるにつれて、ばらばらに散らばっていたはずの断片がひとつの物語として見えはじめることがある。そこでこの展覧会では会場にある全てのものにキャプションをつけ、できる限りその断片を記述することにした。すでにある状況から視野を広げ、新たな物語を発見するためのスタディである。 山本周(やまもとしゅう) 金沢美術工芸大学、同大学院を修了後、長谷川豪建築設計事務所を経て山本周建築設計事務所設立。2015年から同事務所出身の小林栄範(こばやしよしのり)と共同で建築を設計している。近作に「荏田南交差点の改修」「問屋町の大掃除」など。 コーポレートアート展について 本展は、金沢美術工芸大学、北國銀行の連携企画です。金沢美術工芸大学と北國銀行は、教育・研究の推進と地域社会の発展や活性化などに寄与することを目的に、平成22年6月に包括連携協定を結びました。今回の展覧会はその協定に基づき開催するものです。 会場 金沢アートグミ 920-0907石川県金沢市青草町88番地北國銀行武蔵ヶ辻支店3階 電話 076-225-7780 メール info@artgummi.com ウェブ gallery.artgummi.com
金沢アートグミでは11月28日よりアーティストデュオ佐藤史治+原口寛子による2020年度企画公募展【ツーツー】を開催いたします。 コロナ禍という特殊な状況の中で様々な制限がかかった「コミュニケーション」。 元よりその齟齬をテーマに制作を続けてきた佐藤史治+原口寛子が現在の状況を見つめ、制作された新作を中心に、映像インスタレーションが展開されます。
——————————————————————————————————————————————– 2011年の結成以来、佐藤史治+原口寛子は〈2人〉というユニットの単位に着目し、遊びをはじめとしたコミュニケーションを生成するルールを編み出しながら、主に映像インスタレーションによる作品を発表してきました。 個展のタイトル《ツーツー》は、電話の話中音であり、〈Two〉という意味も込められています。また、以心伝心を意味する〈つうつう〉というニュアンスもそこに聞き取ることができるでしょう。 本展では、建築家・村野藤吾氏(1891-1984)が設計した北國銀行の空間を活かして発表します。折しも対面でのコミュニケーションがリスクとなった本年、ビデオレターや葉書、そして身体接触を想起させる2人の作品をご覧ください。 ———————————————————————————————————————————————– 佐藤史治+原口寛子(さとう・ふみはる+はらぐち・ひろこ) 2011年に結成したアーティストデュオ。主に映像を用いたインスタレーションを発表している。コミュニケーションの齟齬をベースに、その解消または顕在化させる作品を制作。主な個展に2019年「talks」現代美術製作所(京都)、グループ展に2020年「すみだ向島EXPO2020」(東京)、2017年「いちはらアート×ミックス2017」(千葉)、2017年「影⇆光」川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉)など。 WEBサイト:http://satoharaguchi.org/ 会期中企画 配信トークイベント 金沢/墨田のオルタナティブ・ツーツー 佐藤と原口が拠点を置く墨田区・向島エリア。本イベントでは、墨田区のアートスペース「あをば荘」の安藤達朗氏と、金沢にある「キタイッサカ」の上田陽子氏をゲストに招き、それぞれの地域にあるオルタナナティブ・スペースを佐藤原口の板書とともに紹介します。 日時|12月6日(日)14:00 – 15:00 会場|オンライン 視聴無料 ゲスト|上田陽子(キタイッサカ)、安藤達朗(あをば荘) URL| https://youtu.be/rlAeA22SBhM
金沢アートスペースリンクアートフェア 金沢アートスペースリンクとは金沢市と近郊に点在するアートスペースをつなぐ試みです。本年度は11月に金沢アートグミでアートフェアを行うほか、異なるアートスペースから作品をピックアップし、ギフトセットという組み合わせの妙を楽しむ企画も試みます。ギフトセット化された作品は、その場で購入可能です。 10月31日〜11月15日 会場 金沢アートグミ 10時〜18時 水曜定休 https://www.facebook.com/artspacelink 参加スペース: ギャラリートネリコ、ガレリアポンテ、Kapo、金沢アートグミ、ギャラリー椋、縁煌、山ノ上ギャラリー、ルンパルンパ、As baku B、芸宿、THE ROOM BELOW、A.SPACE、ArtShop月映、atelier&gallery creava、玄羅、ギャラリー 日色、SKLo、おはなしのつづき 今年のパンフレットダウンロードはこちらから!
昨年の様子 撮影 前 伊知郎 金沢アートスペースリンク2020 2020年10月10日〜11月15日 https://21c-kogei.jp/contents/kanazawa-art-space-link 企画・運営 金沢アートスペースリンク(事務局 金沢アートグミ ) 主催 金沢21世紀工芸祭実行委員会 金沢市 共催 認定NPO法人趣都金澤 公益社団法人金沢青年会議所 金沢アートスペースリンク 後援 金沢PTA協議会
第26回 私の住みたい家児童画コンクール展 今年も応募作品全約600点を展示するほか、小学生の部の受賞作品の立体模型とともに、 コレクター ケイミヤチさんご協力の下、珍しいプラレールも展示致します。 児童画とプラレールとのコラボレーションも是非お楽しみ下さい。
10.17(土)―10.25(日) 10時ー18時 水曜定休 会場 金沢アートグミ 北國銀行武蔵ヶ辻支店3階 *マスクの着用、手指の消毒、芳名帳への記帳にご協力ください。 *時間帯/来場者数によって、入場制限を行う場合がございます。予めご了承ください。
●今年度審査委員長● 谷本梢 たにもと こずえ さん 【主催】いしかわ21世紀住まいづくり協議会、北陸中日新聞 【後援】石川県、石川県教育委員会、住宅金融支援機構北陸支店、一般財団法人石川県建築住宅センター 【協力】認定NPO法人金沢アートグミ(tel 076-225-7780)